SNS婚の馴れ初めは正直に言う?それとも誤魔化す?

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みなさん、ごきげんよう。

最近は、SNSやマッチングアプリを利用して友人や恋人を作ることが一般的になりつつあります。Twitterやインスタ、TikTokやソシャゲなど、そのツールはさまざまです。

しかし5人に1人がマッチングアプリを利用している一方で、SNSやアプリでの出会いに抵抗を感じる人は50%以上いるという結果も出ています。

実際にSNSやアプリで出会って結婚した方のなかには、馴れ初めは正直に話せないという方も少なくありません。とくに親世代や上司など、ネット社会に詳しくない人から理解されないこともあるでしょう。

そこで今回は、SNS婚の馴れ初めを上手く伝えるテクニックをご紹介いたします。

馴れ初めは正直にいうべき?

友人や家族、結婚式などで馴れ初めを聞かれる機会は多くありますが、正直に言いたくなければ言う必要はありません!せっかく幸せな報告をするのに、相手に嫌な顔をされたら…とあれこれ考えてしまうなら、多少の噓も許容範囲です。

ただし、マッチングアプリの出会いを「職場が一緒で」などと大きく変えるのはやめましょう。大きな嘘はいつかボロが出たり、心苦しくなったり自分の首を絞める結果となり兼ねません。

言いにくいことは言い方を変えよう!

SNSやマッチングアプリで出会ったと言いにくい場合、出会いのニュアンスを変えるのがおすすめです。

例えばマッチングアプリを「共通の友人」や「友人の紹介」と伝えます。友人と言っても、どこの誰かまで詮索してくる人はあまりいないでしょう。

SNSは「共通の趣味」でOK。ナンパや合コンなどは「イベントで」「食事会で」「運命的な出会い」などと伝えてみてはいかがでしょうか?

結果が良ければすべて良し!運命の出会いに自信をもって

今では当たり前となったネット上での出会いですが、まだまだ受け入れられないのも現状です。結婚式の場合、プランナーさんや司会者の方にお願いして言い方を変えたり、馴れ初めに触れずにスルーしたりもOK。

しかし運命の出会いは、いつどこで起きるかわかりません。むしろ出会い方はなんでもアリ。その後をどのように幸せに過ごすかが大切ですね。

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