薄毛対策は食事の見直しから行おう

AGA(女性)

薄毛対策には、ビタミンやミネラルなどを含んだ、バランスの良い食事が欠かせません。じゃあ、具体的にどんなものを食べればいいの?という方のために、薄毛に良い食べ物を、栄養素の観点からまとめました。コツコツ食べて薄毛を撃退しましょう!

1.タンパク質

髪の毛は「ケラチン」からできていますが、ケラチンの主成分はアミノ酸。アミノ酸はタンパク質から作られるため、髪を育てるには良質なタンパク質が欠かせません。ただ、タンパク質をたくさん摂ろうとしても、脂肪分の多い肉をたくさん食べてしまうと、髪の生育に悪い脂肪をたくさん摂ることにつながります。そのため、豚肉ならヒレ肉、鶏肉なら胸肉やささみからの摂取がオススメです。大豆や魚からのタンパク質の摂取もオススメです。魚に含まれるEPAには抜け毛を抑制する効果が報告されているので、イワシやサバなどの青魚からたんぱく質を摂取すれば、一石二鳥です。

2.ビタミン

ビタミンは種類が豊富で、それぞれが神の発育に非常に重要な役割を持っています。順を追って解説します。

ビタミンAは皮膚や粘膜の形成に必要な栄養素なので、これが不足すると、頭皮がかさかさになってしまい、抜け毛の原因になります。

ビタミンAが豊富に含まれている食材は、レバー、うなぎ、卵などです。ビタミンB群は、毛根の活性に不可欠な栄養素です。

ビタミンB群とは、ビタミンB1・B2・B6・B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンの8種類を指します。以下に各ビタミンが豊富に含まれる食材をまとめました。ビタミンB1 豚ヒレ、そば、玄米ご飯、かつお、

ビタミンB2まぐろ、 レバー、うなぎ、モロヘイヤ、牛乳、アーモンド

ビタミンB6 かつお、まぐろ、豚ヒレ、鶏ささみ、さつまいも、玄米ご飯ビタミンB12 かき、あさり、さば、ほたてナイアシン たらこ、まぐろ、鶏むね、さば

パントテン酸 レバー、鶏ささみ、納豆葉酸 レバー、モロヘイヤ、ほうれん草、ブロッコリー、ビオチン レバー、卵、玄米ご飯

ビタミンCは、ストレスによる抜け毛を緩和し、ビタミンEは頭皮の血行を改善してくれます。ビタミンCは赤ピーマンやブロッコリー、キウイフルーツやイチゴに多く含まれています。ビタミンEは頭皮の毛細血管を丈夫にして血行を改善します。ビタミンEはナッツ類(アーモンド、ヘーゼルナッツやピーナッツ)や、緑色野菜(ほうれん草やブロッコリー)に多く含まれています。

3.ミネラル

髪に必要なミネラルとしてまず重要なのが、亜鉛です。亜鉛は、髪の主成分ケラチンの合成に欠かせません。また、亜鉛は、薄毛・抜け毛の原因の一つである男性ホルモンを抑制する働きがあります。亜鉛は牡蠣、チーズ、豚レバー、ごま、アーモンドなどに多く含まれています。もう一つ、薄毛に効果的なミネラルとしてヨード(ヨウ素)が挙げられます。海藻類は薄毛にいいという話は、決して迷信ではありません。わかめや昆布、ひじきなどの海藻類はヨードを含んでいます。ヨードは甲状腺の働きを助け、新陳代謝を促すため、髪にハリやツヤをもたせてくれる効果が期待できます。

4.まとめ

いかがだったでしょうか。薄毛の予防には、①タンパク質、②ビタミン、③ミネラルを豊富に含む食事を意識して摂ることが大切です。レバーやブロッコリー、玄米ご飯などは共通してこれらの栄養素を含んでいるため、積極的に摂るとよいでしょう。健康的な食事が薄毛予防につながります。今のために、将来のために頑張りましょう!

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